西宮市の胃大腸内視鏡、心療、内科、往診は岸田内科クリニック

楽な内視鏡検査を目指して

内視鏡検査はとても有用な検査とわかっていても、気持ち悪いのはどうも、と考える方は多いと思います。

当クリニックでは挿入時の苦痛を減らす二つの方法を選ぶことができます。

  1. 麻酔下経口胃内視鏡
  2. 経鼻胃内視鏡検査

当クリニックの内視鏡機器

現在、オリンパス社製の

  1. 経口胃内視鏡ファイバー2本
  2. 経鼻胃内視鏡1本
  3. 大腸内視鏡2本

   計5本の内視鏡と光源装置2台を備え、感染にも十分な配慮をしています。

消毒に関して

当クリニックでは内視鏡学会で定められた消毒法を実施しております。

内視鏡の消毒はどうなってるの?と心配される方は少なくないと思います。内視鏡学会では、推奨する消毒法がいくつか、示されております。ただ一般の推奨されている洗浄方法でも機械の不具合や洗浄液の効果がたとえ低下してしまっていても、そのまま洗浄されてしまい、適切に洗浄されたことになってしまいます。当クリニックの洗浄装置は万が一、洗浄能力が低下して、基準を満たさない状態になってしまったときには、自動的に機械は停止してしまいます。すなわち洗浄終了イコール確実に洗浄ができたということがいえると思います。もっとも今まで機械が停止してしまったことはなく、常に適切な洗浄能力が維持できているようです。

 

内視鏡検査の予約法

胃内視鏡検査は当日、絶食(少量飲水可能)のみ、なので電話予約も受け付けています。その際鼻から挿入する経鼻内視鏡か、少し鎮静剤を注射して、楽に経口内視鏡あるいは、通常の経口内視鏡か、わかる方はお伝えください。もちろん、来院後、選択されても、問題ありません。

大腸内視鏡は、腸から便をすべて出してしまわないと、検査ができないので、検査食や下剤が必要です。また術前検査も必要なので、検査前に一度受診していただく、必要があります。もちろん予約はいりません。

経鼻胃内視鏡

最近、よく耳にされるのが、経鼻内視鏡検査です。口から入れる内視鏡では、どうも反射が強くて苦しく、鼻から内視鏡を入れれば、反射が少なくなります。鼻からいれること以外は同じで、細い割にそこそこ観察能もあるため、行われることが多くなっています。ただ長所だけというのではなく、欠点もあります。やはり細い分、視野が少し狭かったり、少し暗かったり、組織検査をおこなうのが、少しやりずらかったりします。また鼻腔が狭い人は挿入できません。最新機種ではそれも改善され口からいれる内視鏡とそれほどかわりないようになってきています。

当クリニックでは、オリンパス社製の最新の上部消化器経鼻内視鏡を導入しております。これは直径5mmで現時点でもっとも細いもので、これにより、比較的鼻腔が狭い患者様にも挿入が可能となり、ほとんどの患者様に無理なく挿入が可能です。また口からも挿入が可能な内視鏡です。

 

少しでも苦痛の少ない検査を提供し、食道・胃・十二指腸の病気を早期発見し早期治療を目指しております。「経鼻内視鏡」とはその名のとうり、「鼻を通って胃に入るカメラ」です。5mmという超細経の内視鏡を使用することにより今までの内視鏡検査に比べ、苦痛が少なく上部消化管(食道・胃・十二指腸)の検査が簡単に受けられます。 ・胃内視鏡検査は、午前あるいは午後のご希望の時間帯に行いますのでスタッフにご確認ください。当院では内視鏡検査一回ごとに洗浄機による機械洗浄を施行していますので内視鏡を介した感染症の心配はありません

 胃潰瘍の内視鏡写真

胃潰瘍

胃潰瘍

大腸内視鏡

大腸内視鏡検査は、大腸の病気やポリープなどを見つけるために行います。肛門から内視鏡(大腸ファイバー)を挿入して大腸全体を観察します。内視鏡挿入の際は、腸の中の便を全部空っぽにしておく必要があります。胃内視鏡検査と違い、腸は胃のように当日絶食だけでは、腸の中は便がなく、からっぽにはなりません。そのため、術前検査食や下剤が必要で大腸内視鏡検査が必要な方は、事前に受診していただきその方法をご説明します。簡単にご説明しますと、前日の昼から検査食(仕事は可能)、前日寝る前に下剤、当日朝から水をたくさんと下剤を服用していただき、11時から11時30分ごろ受診。検査後12時30分までにはパソコンで内視鏡写真を見ながら、内視鏡的な結果をご説明し、終了します。

挿入時間はおよそ、5分から10分ぐらいだと思います。大きなお腹の手術や、非常に腸が長い場合以外は、それほど強い痛みを感じることはないと思います。

大腸ポリープの内視鏡写真

大腸ポリープ

大腸ポリープ

大腸ポリープ

大腸癌

カラードプラー超音波

当クリニックでは東芝社製のカラードップラー超音波検査装置を導入しております。カラードプラーとはわかりやすく言えば、血管のように、流れる液体が赤や青に写ります。それにより血管かどうかを区別できることはもちろん腫瘍に血流が多いかどうか判断が可能で、悪性か良性かの鑑別の材料となります。

☆腹部エコー検査は空腹でいらっしゃれば常時検査可能です肝臓・すい臓・腎臓・などに病変がないか、胆石などがないか画像的に診断できます。 ☆頚動脈エコー左右頚動脈の内膜中膜複合体厚(IMT)と血流を計測することにより動脈硬化を客観的に評価できます。この結果は心筋梗塞・脳梗塞の発症の危険性と相関するため重要視されています。 超音波検査はちょうど、魚群探知器と同じ原理。人間の耳に聞こえないほど高い周波数の超音波は、臓器や組織の境目で反射する性質がある。従って、超音波を体外から発射し、返ってきた反射波を受信して画像として再構成して映し、その状況を見ることができる。腫瘍などカラダに異常があると、その反射時間にズレが生じ、発見できる。心臓などの動きをモニターで観察でき、簡単に行え、バリウムなどを飲む必要もなく、X線被曝の心配や苦痛がまったくない。しびれたりも決してしない。しかし空気や骨が超音波を通しにくいため、肺・胃腸など、内側が空洞の臓器、および骨の観察には適さない。これらの影になる部分も検査できない。

腹部大動脈瘤

レントゲン透視

主として、消化管(上部:胃、食道、十二指腸、または、下部:大腸)を造影剤を用いて、その壁の変化を見る検査です。この検査は、造影剤(バリウム)を飲んで、食道、胃・十二指腸(以下、上部消化管)へのバリウムの流れや通過の様子、各臓器の形や動き、粘膜の状態を見る検査で、上部消化管の機能や潰瘍、がん、ポリープなどの病変の診断に用いられます。検査はレントゲン透視装置を用いて行います。この装置はエックス線を用いて、造影剤(バリウム)の流れや溜まった状態をモニタを介してリアルタイムで観察することができます。さらに、最近の透視装置は、リモートコントロールで透視台を動かしながら、最適の位置で上部消化管のエックス線写真撮影を行うことができるようになっています。ただ現在では内視鏡検査を行うことが、多いと思われます。

腹部大動脈瘤